注目の投稿

No.1290 基本工事代がタダになる!?エアコン価格は購入のタイミングで3分の1以下に!!

この時期にエアコン購入をお考えのお客様へ エアコン価格は3~5月頃が一番高く、反対に11~12月頃が最安値となります。 →機種によっては当初販売価格の3分の1以下になります! 新モデルに切り替わる1~3月頃は去年度モデルのエアコンがお買い得です。 夏の間はLDKなどの必要なお...

2017年6月1日木曜日

No.747 杉並区 N様:『穴あけ、柱を抜かれてしまう典型的なご新築!』

今日のメッセージ:「人は『愛の電池』です。電池が足りないと機械が動かないように、愛が足りなくなると、人間は『誤作動』を起こします。」(江原啓之)
■==============================================================■

今回はリビングにロフトのある素敵なご新築にて『エアコン』と『アンテナ』のセット工事です!

アンテナ工事詳細はこちらをご覧下さい!
No.276 杉並区 N様:『エアコン・アンテナセット工事の良いところ!』









- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


*** (1)2F リビング:縦下ろし ***



2階に「室内機」



1階に「室外機」

の配管縦下ろし工事となります。


室内機の『設置位置』と『穴あけ』がポイントです。:)


***Before***


この中に室内機を収めます。:)

お家の構造上、室内機の設置位置が固定されているため、穴あけが非常に難しくなります。:(

今回のような特殊構造のご新築でよくあるトラブル例をご紹介させて頂きます。

工事人:「室内機がここにしか設置できないので、ここにしか穴あけできませんけどよろしいですか??」

「え?は、はい...。」

と、筋交いや柱を抜かれてしまうことがございます。。。

最悪なケースは、その時何も言われないままエアコン工事が終わり、何年か経った頃、エアコン交換のために室内機を外した際、

エアコン職人:「お客様...、筋交いが抜かれております...。」

「ええええええええッ!!!!???((((;゚Д゚)))))))」

となる場合もございます。

気づいた頃には「時すでに遅し」で、担当した業者さんと連絡がつかない上、せっかくの10年保証が台無しになるなど、結局お客様が泣き寝入りすることになってしまいます。

お客様も、工事人から「ここに穴あけしないとエアコン工事できません。」と言われてしまえば、「そういうものなら仕方がないんですね...。」と、泣き寝入りしてしまう方が大勢いらっしゃいますが、絶対にそんなことはございません!

どんなことがあっても、お家の『柱』や『筋交い』を抜かなければエアコン工事ができないということは、絶対にあり得ませんのでお気をつけ下さい!!!





- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


***After***

柱をギリギリでかわして穴あけしております。:)

今回、すべての穴あけ箇所は新築専門エアコン職人オリジナル施工のウレタン仕上げですので気密・防水性は万全です! 

参考写真

ゴキブリや水はおろか「風」すら通さない完全密閉です!




三菱:MSZ-ZXV8016S-W (1)



三菱:MSZ-ZXV8016S-W (2)

無事、美しく室内機を設置できました!:D

三菱:MSZ-ZXV8016S-W (3)





私たちは特殊なレーザー等を使用して計測しておりますので、まっすぐ美しく設置ができます! 


今回の工事はもちろん、足場を組むことなく美しくカバーを設置できました!:D




 *** エアコン交換時 ***




将来エアコンを交換する際、配管などの部材をすべて再利用できるよう施工しております。

エアコン交換時はお隣の敷地を借りたりハシゴや足場を組む必要もなく、本体を交換するだけで済みますので経済的です!:D

エアコンの部材や施工方法(技術力)によってこのようなことが可能となります!



私たちは「エアコン機種選定」から「将来のエアコン交換」までのことをトータルに考えてご提案・コーディネートさせて頂いております。








- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


*** (2)1F 洋室:配管横引き ***



こちらは室外機の設置位置がポイントです!


ご新築の外観を考慮し、室外機をお家の反対側に設置させて頂きました。:)

***Before***





- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


***After***

こちらも筋交いや柱を抜くことなく穴あけできております。:)


三菱:MSZ-ZXV2516-W (1)

三菱:MSZ-ZXV2516-W (2)

三菱:MSZ-ZXV2516-W (3)








通常、雨樋部分などはカバーをしなかったり(配管のまま)、「曲がりのきくジャバラ部材」などを使用しますが、 私たち新築専門エアコン職人は外観や耐久性の良くない「ジャバラ部材」は極力使用せず、手作業で部材を加工して設置するのをモットーとしております。

参考写真


手間暇掛かりますが、その分「見た目・耐久性」は格別です!



*** (特別編)雨樋かわしの天国と地獄 ***




こちらは他業者さんによる一般的なエアコン工事となります。

雨樋部分は蛇腹が使われております。


左の室外機は新築専門エアコン職人によるものです。:)

すでに劣化し始めているのがわかります。:(


 電線ケーブルも裸のままです。これではいけません。



□---------------------------------------------------------------------------------------■

*** 設置機種名 ***

2F LDK;三菱:MSZ-ZXV8016S-W

1F 洋室:三菱:MSZ-ZXV2516-W

*◇*◆*◇*◆*◇*◆**◇*◆*◇*◆*◇**◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆**◇*◆

*** この時期、エアコン購入をお考えのお客様へ ***

エアコン価格は7~8月頃が一番高く、反対に11~12月頃が最安値となります。
 
(→エアコンによっては半額以下になります!:D)

新モデルに切り替わる1~3月頃は去年度モデルのエアコンがお買い得です!

夏の間はLDKなどの必要なお部屋だけに取り付けておき、残りのエアコンは秋から冬頃に取り付けするのが一番賢い方法です。

お客様の中には、去年の安い時期にエアコンを購入しておき、お家の完成・引越しに合わせて今年の夏に取り付けする方もいらっしゃいます。

弊社ではエアコン無料保管サービスを承っておりますので、ネット購入したエアコンを直接送って頂ければ工事当日まで弊社倉庫にて大切にお預かりさせて頂きます。

(詳しくはこちら↓
http://新築専門エアコン職人.com/questions.html#netair

☆::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:☆:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::☆

(*スティーブ・ジョブズはこんな名言を残しています。

「自分ができる最良のモノをクリエイトしようとするとき、例えばもし君が大工で素晴らしいタンスを作ろうとしたら、良質の木を使うでしょう。

いくら外からは見えないからとは言え、『本物』を追求する人は背面にベニヤ板は使わないよね。」

これは私たちの「モットー」を代弁してくれていると言えます。

彼が言うように外からは見えないところにも耐久性の良い部材を使用し、ビス穴一つ一つ、コーキング処理を適切に施しておりますのでご安心してお任せ下さい。)

なにか疑問・ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい!

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

新築専門エアコン職人.comの名前や工事内容と似たエアコン業社さんがいらっしゃるようですが、弊社とは一切関係ございませんのでお気をつけ下さい。
(※弊社は支店・営業所・協力会社は持たず、見積もりから工事に至るまで100%有資格の正社員工事となります。
そのため、大変申し訳ございませんがエリアを限定させて頂いておりますのでご了承下さいませ。)

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*




『新築専門エアコン職人 』


固定電話:0120-391-228
携帯電話:042-391-2220 



お問い合わせフォーム
http://新築専門エアコン職人.com/form.php





*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*




『新築専門アンテナ職人 』



固定電話:0120-391-228
携帯電話:042-391-2220

お問い合わせフォーム
http://新築専門アンテナ職人.com/form.php

0 件のコメント:

コメントを投稿